英語手帳 2026年版 My Personal Plannerは、毎日使う手帳に英語を学ぶ機能がついて「1年後には英語で話せる自分になる」をコンセプトにつくられた手帳です。

スケジュール管理しながら、英単語や英語フレーズを覚えられるパーソナルな手帳。毎日英語に触れながら単語や英語表現を覚え、英語学習の習慣をつける、そんなあなたを応援します。

雑誌やテレビで紹介されました

歴代の英語手帳は日経WOMAN、日経ビジネスAssocie（アソシエ）、anan（アンアン）などで「手帳で英語力をアップさせる！使うことで語彙力が自然とアップする手帳」として紹介されました。

メディア紹介歴

テレビ・ラジオ

1. TBS「はなまるマーケット」
2. TBS「みのもんたの朝ズバッ！」
3. フジテレビ「めざましテレビ」
4. 東京MX「U・LA・LA」
5. TOKYO FM「坂上みきのエンタマックス」
6. TOKYO FM「Heart Sharing」
7. J-WAVE FM 「ブームタウン」

新聞・雑誌

1. フジサンケイビジネスアイ
2. 日経WOMAN（日経ホーム出版社）
3. 日経ビジネスAssocie（日経BP社）
4. an・an（マガジンハウス社）
5. SAY（青春出版社）
6. 雑貨カタログ（主婦の友社）
7. ダ・ヴィンチ（メディアファクトリー）

オンラインツールでアウトプット力を鍛える

単語の組み合わせ方、フレーズ検索、そしてChatGPTによる添削など、英作文をする時に便利なオンラインツールを紹介。ネイティブに伝わる文章を効率よく書けるノウハウを著者の有子山さんが解説します。

すきま時間を英語時間に変える仕掛け

英語手帳を開けばすぐに英語に触れることができ、英単語を覚えるボキャブラリー増強や、自分が必要な英語フレーズを覚えられることができます。

使いやすいサイズでバッグに入れて持ち歩いて、電車の中やちょっとした空き時間で英語力UP。英語手帳の目標は、「使い終わる1年後に英語で話せる自分になる」です。

英語ビギナーでも書き込みがカンタン

気になるドラマや映画のお気に入りフレーズをどんどん書き加えて、英語フレーズ集を完成させましょう。

マンスリー

長期間の予定や毎週の管理はマンスリーが便利。To-Doリストのスペーズは、あなたのアイディア次第で便利に使えます。

月終わりにはTo Doリストの達成チェック

ウイークリー

ウイークリーは、すべてその付きのテーマに沿った単語や内容で構成されています。テーマに沿った単語や表現をまとめて目にすることで、定着度が高まります。

週替わり英語の質問に答えて表現力をつける

手帳を替えることで生活が変わる

あなたの人生を英語化するために、それぞれの月にはテーマがあります。テーマに沿ってエッセイや毎日の英単語、英語フレーズが掲載され、1年間を通して自分を表現するための英語のセリフを作っていきます。

英語手帳を使って目標を達成するための計画的な学習、また自分を成長するため英語手帳には様々な工夫が施されています。

年間スケジュール

年間カレンダー（2026年・2027年）

三日坊主をなくし、英語力を伸ばす

最も大切なことは、学習を継続することです。教材＋効果的学習法＋継続によって英語は確実に身についていきます。

スケジュールを書き込む手帳に英語が散りばめられていて、毎日英語が目に飛び込んでくる。英語手帳には学習者を励ますエッセイが満載です。

そして全体を通じて元気が出てくる英語フレーズを随所に掲載。学習のモチベーションを維持するだけでなく、疲れたときにも英語手帳を開くことで元気アップする仕掛けなのです。

初めてでも大丈夫「手帳の使い方ガイド」

英語で手帳をつけるためのボキャブラリー集

英語で手帳をつけるための英単語や熟語、フレーズを掲載したボキャブラリー集を収録しています。

英語手帳2026年版はこんな手帳です

「英語で手帳をつける」をサポート

英語で書くための単語集、フレーズ集がついているからこそ、この1冊で「英語で手帳をつける」を可能にします。

苦手な「英作文」をサポート

お手本フレーズの一部を別の単語に入れ替えて、英作文するコツを学ぶ「英借文」で、自然な英語を書けるようになります。

アメリカ日常英語から1日1単語を紹介

毎日掲載されている単語は、アメリカで日常的に使用されている英語を基本としています。そのため、自然と会話につながる英単語を習得することができます。

語彙を増やす

毎日掲載されている単語だけでなく、ワークでも語彙力アップをサポート。1年続ければ、360以上の単語に触れることができます。

英語学習に役立つエッセイ

「国産バイリンガル」として活躍中の有子山博美（Romy）さんのエッセイが含まれています。日本にいながら高い英語運用力を身につけたRomyさんの経験の中には、英語学習者が学べることがたくさんあります。エッセイを読めば、英語学習のモチベーションがアップするはずです。

英語で元気になる

全体を通じて、元気が出てくる英語フレーズを満載しています。英語学習のモチベーションを維持するだけでなく、毎日の生活で落ち込んだとき、疲れたとき、声に出して言ってみることで、気持ちをアップさせることができます・また、ポジティブな単語やフレーズを身につけることができます。

普通の手帳としても

もちろん普通の手帳としても利用できます。十分なメモスペースやTo-Doリストが、ビジネスの場でも活躍してくれます。

2026年の目標を書き込み、誓う

目標を英語で書き込むことで、目標をより明確化し、実現化に向けて努力できるようになります。

目標を英語で書き込むガイドや英語表現集も収録しています。

元気になるエッセイ

毎月の冒頭に学習のモチベーションが上がるエッセイを掲載しています。

開いたままの状態をキープ

手を添えなくても開いたままの状態を維持できます。

著者紹介

有子山 博美（うじやま ひろみ）

英語教材プロデューサー、ときどきイラストレーター。神戸市外国語大学英米学科を卒業後、学習ソフト制作会社にて数々の社会人向け英会話ソフトを企画制作。留学経験なしで英検1級、TOEIC990点（満点）を達成するとともに、映画や海外ドラマを使った「DVD学習」で英語運用力を磨く。現在は英語学習情報サイト「Romy’s English Café」を中心に、メルマガ、LINE、Instagram、書籍を通じて英語学習関連の情報を発信している。著書に『英文法がしっかり身につく1日5分英語日記』（IBCパブリッシング）、『使えるフレーズがどんどん頭に入る！シミュレーション英会話』（デルタプラス）などがある。2020年にRomy’s Online Schoolを開校。

Chris Foskett（クリス・フォスケット）

English Now社長。元弁護士。20年前に弁護士から英語教師へと転身し、英語コーチ、および翻訳者として活動している。フォトリーディングインストラクター、マインドマップインストラクター、NLPプラクティショナーとしての資格を持ち、これらのスキルと加速学習テクニックを駆使して、クライアントの英語力向上と目標達成をサポート。その指導力が高く評価されている。2006年より『英語手帳』共著者。『マインドマップ英語勉強法』（サンマーク出版）、『フォトリーディング英語勉強法』（フォレスト出版）、『たった78パターンで英語を「話す」「 聞 く」がすぐできる本』（三笠書房）。英訳書に『超★ドンブリ経営のすすめ』（ダイヤモンド社）がある。オーストラリア在住。

2つのサイズ

掲載内容に違いはありません。

たくさんメモしたい方におすすめ：通常版（四六変型版）192x124mm
シャンパンホワイト / ブラック

持ち運びが楽な文庫本サイズ：ミニ版 148x105mm
アイスグリーン / ディープブルー / ミルキーピンク / シナモンレッド