幼児・小学生のeスポーツで英会話を学ぶ!効果・注意点・おすすめ学習法

「ゲームばかりして!」少し不安な保護者の方も多いのではないでしょうか。

最近、eスポーツやオンラインゲームを活用した英会話学習が注目されています。幼児や小学生は、遊びの中で自然に英語を吸収する力が高く、正しい方法で取り入れれば高い学習効果が期待できます!

子どもがeスポーツで英会話を学ぶ効果や具体的な方法、注意点まで、わかりやすく解説します。

 

eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)で英会話は本当に身につくの?

正しい環境と使い方をすれば十分に効果がありますよ。子どもは、音をそのまま覚える能力が高く、興味のあることにはすごく集中できますし、繰り返しに強くゲームとの相性が非常に良いです。

英語設定にすれば、ゲーム内では英語が「勉強」ではなく「必要な手段・道具」として使うので自然に英語が身につきます

 

幼児・小学生がeスポーツで英語を学ぶメリット

 

実践的な英語が身につく

教科書英語ではなく、実際に使われるフレーズが身につきます。

たとえば、“Let’s go!”、“Nice!”、“Help me!”

 

リスニング力が自然に伸びる

海外プレイヤーの発音に触れることで、耳が英語に慣れていきます。

 

モチベーションが続く

「ゲームをしたい」という気持ちが学習の原動力になります。

 

コミュニケーション力が育つ

チームプレイでは英語でのやり取りが必要になる場面があるので、実践力が高まります。

 

おすすめのeスポーツ・ゲームジャンル

 

協力型ゲーム(英会話に最適)

チームで協力するため会話が必要で、英語を使う機会が多いです。

たとえば、バトルロイヤル系、MMO(多人数参加型)

 

チャット・ボイス機能があるゲーム

テキストや音声で英語を使う機会が増えます。

 

海外ユーザーが多いゲーム

英語に触れる頻度が高くなります。

 

 

効果を最大化する方法

 

英語設定にする

ゲームの言語を英語にすることで、自然に単語を覚えます。

 

フレーズを「意味ごと」覚える

単語単体ではなく、文章で覚えるのがポイントです。

たとえば、“I got it!”(できた!)

 

ボイスチャットを使う

最初は簡単な一言でもOKです。

 

親がサポートする

わからない言葉を一緒に調べたり、簡単なフレーズを教えたりします。親がいっしょに遊んであげるのは、おすすめです。親も遊べますし(笑)

 

学習と組み合わせる

ゲームだけでなく、英語教材と併用すると効果が倍増します。

 

 

 年齢別の取り入れ方

 

幼児(3~6歳)

英語音声+ゲーム視聴がおすすめ、単語や音に慣れることが目的です。

 

(おすすめゲーム)

「Minecraft(マインクラフト)」教育版(Education Edition)

- 英語のコマンドや指示に慣れるのに最適。日本語との切り替えもできます。

「Roblox(ロブロックス)」英語のゲーム内チュートリアルや他プレイヤーとのテキストチャットで英語に触れられます。

 

小学生低学年

簡単な英語フレーズをまねするのが目的、やはり、親と一緒にプレイしてあげましょう。

 

(おすすめゲーム)

「Pokemon GO(ポケモンGO)」アイテム名・ポケモン名が英語表記です。日本語と英語を並行して確認できます。

「Minecraft」サバイバルモード ー アイテムのレシピや説明が英語です。読む必然性が生まれます。

「Among Us(アモング アス)」 ー シンプルな英語でコミュニケーションできます。

 

小学生高学年

ボイスチャットに挑戦してみたらいかがでしょうか。海外プレイヤーとの交流もいいでしょう。

 

(おすすめゲーム)

「Fortnite(フォートナイト)」 ー 世界中のプレイヤーと対戦できます。英語コミュニティが活発です。

「Valorant(ヴァロラント)」 ー 戦略的な英語コミュニケーションが必要です。

「Clash Royale(クラッシュ・ロワイヤル)」 ー カードの説明文が英語で語彙力アップに最適です。

「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」 ー チームプレイと英語コミュニケーションができます。

 

注意点(デメリットと対策)

 

ゲーム依存のリスク

時間制限を設定します。1日1時間とか

 

スクリーンタイム管理と健康への配慮

プレイ時間: 平日30~60分、休日1~2時間を目安に
休憩: 30分ごとに5~10分の休憩(目・姿勢のケア)
就寝前: 寝る1時間前はゲームを終了する
バランス: 屋外遊びや読書など、他の活動とのバランスを保つ

 

不適切な言葉を覚える可能性

親が内容をチェックします。

 

英語が偏る

日常英会話教材で補完するようにします。

 

年齢制限・レーティング

ゲームには CERO(日本)や ESRB(北米)などのレーティング(年齢区分)があります。お子さんの年齢に合ったゲームを選ぶことが大切です。

CERO A(全年齢対象): 幼児・小学生に安心
CERO B(12歳以上): 小学校高学年は保護者と判断
CERO C以上: 小学生には原則推奨しない

 

今後のeスポーツ×英語学習について

eスポーツは単なる遊びではなく、教育分野でも注目されています。

海外大会や国際交流の機会であったり、英語を使うリアルな場面の増加として注目も・・・「好き」を活かした学習効果だったり・・・・

今後は「ゲーム×教育(ゲーミフィケーション)」がさらに広がると考えられます。

最後に!ともかく、できるだけ、親もいっしょに遊んであげるのがおすすめです!最近は、日本でも学校の部活動に取り入れられるなど、急速に普及しています。

ゲーム業界はグローバルな世界であり、世界中のゲームの大半は英語でデザインされています。ゲーム内のメニュー、キャラクターのセリフ、チュートリアル、オンライン対戦でのコミュニケーションなど、これらのほとんどが英語で提供されています。使い方によっては生きた英語が学べます。

参考 大人の場合の記事「eスポーツ英会話、ゲームでオンライン英会話って効果あるの?」です。

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